高齢者(リハビリ)
高齢者パーソナルトレーニングのパフォーマンス向上の特徴
キャンペーン情報
高齢者トレーニングの平均年齢は80歳以上多数在籍!
高齢者(シニア向け)トレーニング、業界トップクラスの実績!!
W E B 予 約 限 定
6,000円
3,000円
― 新規体験・問い合わせ先―
高齢者パーソナルトレーニングの平均年齢は80歳以上!!
*セッション中、お電話に出ることはできません。ご了承くださいませ。
SMS・問い合わせメールのご対応も可能です。
100歳まで元気!なカラダづくりを目指しましょう!
介護予防・認知症・転倒予防能力の向上
*あくまで一例として出しており、個人によって必要な要素が異なります。
体力・心肺機能・リハビリ回復・慢性期の向上
*あくまで一例として出しており、個人によって必要な要素が異なります。
神経系速度・反射能力・反応適応能力の向上
*あくまで一例として出しており、個人によって必要な要素が異なります。
― 新規体験・問い合わせ先―
*セッション中、お電話に出ることはできません。ご了承くださいませ。
SMS・問い合わせメールのご対応も可能です。
トレーニングの流れ
カウンセリング
ROM(関節可動域)チェック
MMT(筋力)テスト
姿勢評価
トリガーポイントの把握
筋肉のウィークポイント(弱点)の把握
トレーニングの開始
フィードバック(歩行・動作チェック)
*具体的な歩行訓練のリハビリ対象疾患
歩行における神経・筋疾患
歩行の種類
運動失調の特徴
レッスンレポート報告書をご家族へ報告が可能!!
(例)
高齢者トレーニング例
高齢者トレーニングの実績
健康維持、歩行訓練、運動不足解消、生活習慣病の改善、
姿勢改善、筋力強化、転倒防止訓練、ご夫婦での運動、
持久力向上、慢性予防訓練etc…
高齢者への疾患別リハビリトレーニング実績
糖尿病、人工透析、認知症、脳梗塞、骨粗しょう症、下肢静脈瘤、人工関節、
変形性股関節症、変形性膝関節症、シェーグレン症候群、睡眠障害、
アルツハイマー型認知症、COPD、靱帯損傷、半月板損傷、盲目、
腰椎変性すべり症、分離症、脊柱管狭窄症、腰椎椎間板症、癌疾患、
腰椎椎間板ヘルニア、高次脳機能障害、パーキンソン病、
甲状腺機能低下症、ロコモティブシンドローム、ホルモン以上etc…
高齢者トレーニングの実施場所
御自宅、有料老人フォーム、シニア向け分譲マンション、特別養護老人ホームetc…
高齢者トレーニング例1
御依頼内容
現在84歳の父のリハビリトレーニングをお願いしたく、
御連絡しました。
東京都江東区のグループホームに入居しているのですが、
デイサービスの時に比べて極端に運動量が減り、階段の上り下りが難しくなりました。
歩くことはできますが、階段は一人で歩かせるには誰かの付き添いが必要な状態です。
階段を一人で歩かせ、手すりを持ちながら自立できるところまで筋力をつけさせたいです。
実施内容
グループホームでは普段寝たきりのことが多いため、ベット上でのトレーニングを実施しました。
特に階段を上がるのに必要な大腰筋・腸骨筋(腸腰筋)へのアプローチを重視し、
そこから股関節を使う上で必要な骨盤の動かし方を入れました。
ベット上で運動ができるようになってからは実際に階段上での手すりを使用しての片脚だけでの
階段昇降を行いました。この時にベット上で行った腸腰筋・骨盤の動かし方を階段への応用で
トレーニングしました。ここまで週1回の頻度で約3カ月程行い、手すりをつかまりながら片脚ずつで
階段を上ることができました。同様に、反対側の片脚も練習し、どちらの脚も片脚ずつで
階段を上ることができました。次に、階段での降りるトレーニングをしました。
こちらも最初はベット上でのトレーニングを実施しました。
特に階段を降りるためにブレーキをかけるハムストリングス・殿筋へのアプローチを重視しました。
その後、ベット上から降りる時の重心の移動、使う筋肉への意識を伝えてトレーニングしました。
上るときよりも階段を降りる時の方が恐怖心もあるため、重点的にベット上から降りるときの
重心の移動を行いました。その後実際に階段への降りる練習を行いました。
手すりをつかまりながら、重心の移動、体重をかける位置、使う筋肉への意識を一つずつ
入念にトレーニングしました。
階段を降りる恐怖心もあったため、目線や手すりをしっかり意識させ、1段ずつ練習させ、
約7カ月程で、手すりをつかみながら片脚ずつ階段の上り降りができるようになりました。
今後は手すりをつかみながら、両脚で左右に階段の上り降りができるようにトレーニングする
予定です。
高齢者トレーニング例2
御依頼内容
76歳の父の認知症の運動サポートをお願いしたい。
後見人代理がいるので、その方と今後連絡を取り合って父のサポートをしてほしい。
実施内容
近くの運動施設でのトレーニング指導となりました。
トレーニングはメインに考えていますが、毎セッション時、覚えていないため、
「初めまして」から始まりますので、ご挨拶から始まります。
運動も毎回初回という認識になるので、いつもと同じ事や初めてやる事に対しても、
説明を交えながら1回のセッションで満足いくトレーニングが必要になってきます。
トレーニングをメインに考えながら、その日その日の体調や「気づき」の変化を常に
意識しながらトレーニングをしております。