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スタッフブログ

変形性膝関節症(股関節の筋編)

こんにちは、

Adettoの森です。

更新が遅くなりまして申し訳ございません。

今回のテーマは「股関節の筋」です。

股関節の筋肉には大きく分けて、大腿四頭筋、ハムストリングス、縫工筋、薄筋、膝窩筋、腓腹筋があります。

大腿四頭筋(二関節筋)

*二関節筋とは、二つの関節にまたがっており、一方の関節で伸展し、もう一方では短縮するというような複雑な

筋活動が行わており、短縮と弛緩のタイミングがずれたときには損傷が起こしやすい骨格筋でもあります。

起始:下前腸骨棘

停止:膝蓋骨

作用:OKCとしては、膝関節伸展、膝蓋骨後傾、股関節屈曲に作用

   CKCとしては、膝関節伸展、膝蓋骨後傾、骨盤前傾に作用

*OKCとは、開放運動連鎖ともいわれ、非荷重位での単関節運動をいいます。

*CKCとは、閉鎖運動連鎖とも言われ、荷重位での多関節運動をいいます。

大腿四頭筋.jpg

 

変形性膝関節症(膝蓋大腿関節の運動編)

こんにちは、Adettoの森です。

今回は引き続き、変形性膝関節症の「膝蓋大腿関節の運動編」になります。

膝蓋大腿関節の運動は、屈伸運動の際に、大腿骨の膝蓋大腿関節面上を膝蓋骨が

滑動することをいいます。

 膝屈曲時に膝蓋大腿(PF)関節圧は上昇し、最大屈曲時で最大圧となります。

PF関節の運動.gif

膝蓋大腿関節運動には、Q角というのがあり、Q角とは、大腿骨長軸と膝蓋腱長軸のなす

角度をいいます。

Q角.jpg

 Q角が大きいと膝蓋骨は膝関節伸展時に外上方に亜脱臼する傾向があります。

大腿骨の外顆隆起、内側膝蓋支帯の張力、半月膝蓋靭帯の張力が十分であれば亜脱臼は

しません。

膝関節屈曲時ではスクリューホーム運動によりQ角が減少することに加え、

膝蓋骨が大腿骨関節面に圧迫固定されて安定するために圧脱臼しません。

 

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変形性膝関節症(膝蓋大腿関節の構成体)

こんにちは、Adettoの森です。

久しぶりの更新となってしまいました…

今回のテーマは「膝蓋大腿関節の構成体」です。

膝蓋骨

上縁には膝伸筋である大腿四頭筋が付着し、下縁には膝蓋腱が付着しています。

関節面は関節軟骨に覆われ、膝伸筋の伸展効率を高める機能があります。

大腿骨顆部

膝蓋骨関節面と適合し、PF関節を形成しています。

関節面は関節軟骨で覆われています。

膝蓋腱(靭帯)

膝蓋骨下縁から脛骨粗面に連なり、膝伸筋の牽引力を脛骨に伝達しています。

PF関節.gif

 

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変形性膝関節症(大腿骨脛骨関節の指標編)

こんにちは、

Adettoの森です。

今回のテーマは「大腿脛骨関節の指標」です。

指標には2つあり、

 

一つ目は、ミクリッツ線です。

大腿骨頭からの下腿機能軸で、膝関節を通り、下腿長軸に沿って

下行します。

ミクリッツ線.png

二つ目は、大腿脛骨角(です。

大腿骨長軸と脛骨長軸のなす角度で、

男性178°、女性176°になります。

大腿脛骨角jpg

 

 

 

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変形性膝関節症(大腿脛骨関節の運動編)

今回の記事は、「関節の運動」から始めていきたいと思います。

転がりすべり運動から記事にしていきたいと思います。

転がりすべり運動とは、膝関節が伸展位から屈曲する際に、屈曲初期では

大腿骨顆部は脛骨場を転がって後方へ移動(図①)しますが、前十字靭帯の張力により

屈曲後期にはすべり運動を転換します。

膝の運動.jpg

次に、スクリューホーム運動について説明していきます。

スクリューホーム運動は、膝関節伸展時に下腿は外旋し、屈曲時に内旋します(図②)。

これは、転がり運動から滑り運動へ移行する際に大腿骨外顆が脛骨外顆の凸面を

前方に押し出すために起こることによるものです。

この二つの運動があることにより、スクワットを行う時に内旋・外旋の動きが起きるため、

抑制させる必要があります。その抑制に必要なのが筋肉であり、その筋肉が低下すると、

この二つの運動が起き、膝への障害へと繋がってしまう可能性があります。

 

次回は膝関節の筋肉について記事にしていきたいと思います。

 

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変形性膝関節症(大腿脛骨関節の構成体編)

こんにちは、

Adettoの森です。

今回は、大腿脛骨関節の構成体について記載したいと思います。

大腿骨顆部は側面からみると外顆は楕円型に近く、内顆は円形に近い形をしています。

下面からみると、内顆より外顆の方が前後方向に長く、幅も広くなっています。

関節面は関節軟骨で覆われています。

201733011476.jpg

脛骨顆部は中央の顆間隆起に境される2面の屋根状を呈し、外顆は凸型で隆起し

丸みを帯びています。内顆は凹型に陥凹しています。内顆と外顆の関節面は関節軟骨で

覆われています。

2017330115134.jpg

半月板は、脛骨顆部平面上に乗る球状の大腿骨顆部を安定させるため、ボールを平面上に

固定させる受け皿として機能しています。また、膝への圧縮応力を分散させる機能や

滑液を関節内に拡散させる機能もしております。

内側半月板(MM)はC型で大きく、外側半月板(LM)はO型で小さく、どちらも外側3分の1に

血行があります。

半月板.jpg

側副靭帯は、膝屈曲時に弛緩し伸展時に緊張して抑制します。

内側側副靭帯は、大腿骨内顆と脛骨内顆を結び、浅層と深層からなります。

深層は関節包や内側半月板にも付着します。膝の外反を制御します。

外側側副靭帯は大腿骨外顆と腓骨頭を結び、膝の内反を制御します。

半月板 靭帯.jpg

十字靭帯は、前十字靭帯(ACL)、は大腿骨外顆後方と脛骨外顆前方を結び、

脛骨の前方動揺を制御します。

後十字靭帯(PCL)は、大腿骨内顆前方と脛骨外顆後方を結び、脛骨の後方移動を

制御します。

十字靭帯は交差しているため、下腿の回旋を制御します。

膝外反制御にも作用します。

腸脛靭帯は、上前腸骨棘・腸骨稜・大腿筋膜張筋停止部から起こり、腸骨ジョルディ(カーディ)結節に

付着する靭帯状の強靭な筋膜で、膝内反を制御します。

腸脛靭帯

 

次回は大腿脛骨関節の運動について記載してきます。

 

 

女性に多い変形性膝関節症について(股関節編)

こんにちは

Adettoの森です。

ブログの更新について、疾患やトレーニングについての内容を今後

記載する予定になります。

今回のテーマは「変形性膝関節症」になります。

変形性膝関節症はOAとも呼ばれ、加齢にともなう骨・関節の退行変性に加え、

筋力低下、体重増加、柔軟性の低下、マルアライメントにより膝へのストレスが

増加しておきます。

股関節の特徴

股関節は、大腿骨・脛骨・膝蓋骨からなる関節で、

大腿脛骨関節(FT)と膝蓋大腿関節(PF)からなります。

不安定なため、運動は高度な負荷を受けやすい特徴があります。

股関節のROM

膝関節は股関節と連動するため、股関節のROMに影響を受けます。

膝の屈曲角度は股関節伸展時で120度、股関節屈曲時では140°となります。

股関節伸展位では大腿直筋の張力により、膝関節屈曲は制限されます。

そのため、股関節伸展位の運動が制限される方は、大腿直筋のストレッチを行うことが必要となります。

股関節屈曲時には大腿直筋が弛緩するので、膝関節屈曲は増大します。

膝関節伸展位ではハムストリングスの張力により、股関節屈曲は制限されるため、

股関節を曲げる運動に制限がある方は、ハムストリングスの筋肉を弛緩させるエクササイズが必要となります。膝関節屈曲位ではハムストリングスが弛緩するため、股関節屈曲は増大します。

これらはスクワットのエクササイズの要素となるので、股関節・膝関節の動きに注目して、筋肉の可動域を見ていくことが重要となります。

 

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パーソナルトレーニングとジムの違い

こんにちは、

Adettoの森です。

パーソナルトレーニングとジムの違いについて

今回記事を記載したいと思います。

普段ご利用されている方はスポーツクラブの方がほとんどではないでしょうか?

昔のスポーツクラブの3本柱は、

マシンジム、スタジオ、プールがないと成り立ちませんでした。

しかし、近年従来のスポーツクラブから、マシンジムしか置いていないジムや

スタジオレッスンのみ行うジムも出て来ました。

各ジムの特徴はもちろんありますが、今回は、パーソナルトレーニングを行う

プライベートジムについて御説明させていただきます。

プライベートジムとは?

従来のスポーツクラブとプライベートジムの大きな違いは、

パーソナルトレーニングシステムが完全なサービスかオプションの違いかになります。

そもそもパーソナルトレーニングシステム自体は、従来のスポーツクラブでは

オプションとして付加価値あるトレーニング提供でした。

ところが、マシンジムしかないジムの需要が増えてきており、

完全マンツーマン指導による、完全パーソナルトレーニングが導入されました。

そのため、トレーナー本来の力が必要になるため、経験豊富なトレーナーが対応し、

結果重視型となっております。結論から御伝えすると、

スポーツクラブは、自立重視型、プライベートジムは、結果志向型と別れます。

スポーツクラブは主にトレーニング経験者やモチベーションが高く、

自力で出来る方にはオススメです。

特にプライベートジムでの体験を御聞きすると、スポーツクラブ内の

マシンの使い方がわからず、走って帰るだけや、自分の意思で行かないと

いけず、なかなか続かないという方もよく御聞きします。

そんな方には、完全予約制で、プロのパーソナルトレーナーが

マンツーマンで指導していただけるので、

オススメとなっております。

当サービスもパーソナルトレーニングを出張型として

対応しておりますので、よろしければ御拝見くださいませ。

 

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出張パーソナルトレーニングとは?

出張パーソナルトレーニングとは?

パーソナルトレーニングという言葉は最近よく耳にすることが増えて来たと思います。

そもそもパーソナルトレーニング自体を良くわからないイメージをされている方も

多いと思います。

実はパーソナルトレーニング自体の定義は存在しなく、各協会において定められております。

そのため、各個人によってもパーソナルトレーニングの定義が変わって来るということになります。

弊社における出張パーソナルトレーニング Adettoの定義で御伝えすると、

「出張パーソナルトレーニングAdettoでは、全年齢を対象とした、健康面から競技者まで幅広い分野を各専門トレーナーが出張先へ 御伺いし、QOL(生活の質)に付加価値がある出張パーソナルトレーニング提供をし、目的別にパフォーマンスの向上を目指し、トータル的にサポートいたします。」

もう少し噛み砕いてお話しすると、一般もアスリートもパフォーマンスという言葉においては、

各それぞれに必要な要素があり、その不足した要素を強化することによって、

身体のあらゆる面を改善し、パフォーマンスを強化していくこととなります。

それでは、パフォーマンスの要素は実際にどのようなものがあるかいくつか御応えさせて

いただきます。

パフォーマンスに必要な要素とは?

パフォーマンス=目標

[必要な要素]

筋力、持久力、瞬発力、スピード、柔軟性、敏捷性、姿勢、パワー、神経系、メンタル、レスポンス、

食生活、生活習慣、特異性etc…

上記以外にも多くの要素が存在します。

一般とアスリートで大きく違う要素は特異性があるかないかとの違いになります。

特異性は簡単にお伝えすると、その競技に応じたトレーニングが必要な要素となります。

それでは一般の方における必要な要素とは何か?についても御伝えさせていただきたいと思います。

例えば「腰痛を改善したいという方の必要な要素」にいたします。

必要な要素を知る場合には、色々評価が必要となりますが、一例として下記に挙げさせていただきます。

筋力▶︎殿部の筋力がウィーク

柔軟性▶︎殿筋、ハムストリングスのタイト、肩甲骨の内旋

姿勢▶︎骨盤の前傾運動困難、股関節の屈曲可動域(ー)

上記のような評価の場合、

まず筋力において殿筋の弱化が見られたとするならば、普段の姿勢保持が殿筋に力が入らず、

大腿四頭筋、ハムストリングス、ヒフク筋に力が入ってします。そのことにより、ハムストリングスの

柔軟性が低下し、骨盤の後傾が起き、肩甲骨の内旋が起きる事による骨盤の前傾運動、股関節の屈曲

可動域の制限がかかり、腰痛が起きてしまうと考えられます。

このように、そのニーズに何が必要な要素がわかれば、様々な身体の評価が出来、改善することが

できます。

ニーズとウォント

出張パーソナルトレーニング Adettoではパフォーマンスにおける必要な要素を評価し、

身体のあらゆる面の改善をしていくことが可能となっております。

そして、必要な要素を見つけ出し、評価・フィードバックし、改善方法・修正方法を

個人のニーズに合わせたトレーニングを具体的な解剖学的・生理学的に基づいた

エビデンスで具体的なウォントを提供し、マンツーマンで行っていくことがパーソナルトレーナーとして

必須になります。そのためには、トレーナーとしての技量が必要となることも御伝えさせていただきます。

弊社スタッフは、パーソナルトレーナー歴5年以上、オリンピック強化選手専任トレーナーや、

スポーツチームの現場でノウハウを磨えてきたトレーナーが在籍しております。

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出張パーソナルトレーニング Adetto

初めまして、

出張パーソナルトレーニング Adettoでは、付加価値あるライフスタイルを実現するために、

専門トレーナーがマンツーマン指導による、出張パーソナルトレーニングを提供いたします。

一般の方では、ダイエット、シェイプアップ、慢性予防

ジュニアの方では、競技力の向上、体育受験、スポーツミュニケーション、

高齢者の方では、介護予防、体力の向上などを対象とさせていただいております。

Adettoでは、パフォーマンス=目標を定め、現在必要なパフォーマンス要素は何かを

評価し、最終的にパフォーマンスの向上を目指していきます。

今後、東京・神奈川県のみならず、全国展開をし、出張パーソナルトレーニングの普及と

より健康的なライフスタイルを送れるパーソナルトレーニングならではの

提供をしていきたいと思います。

出張パーソナルトレーニング

Adetto

代表

  森  智裕